本日の気まぐれランチ!


おはようございます!!

昨日また一つ、新たな偉業が達成されましたね。

将棋の最年少棋士、藤井聡太四段(14)が26日、東京都渋谷区の将棋会館で指された竜王戦決勝トーナメントで増田康宏四段(19)を破り、公式戦の新記録となる29連勝を達成した。

藤井の成長を支えたのが母親の裕子さん(47)だ。29連勝の新記録に「このような記録を達成することができ、本当に素晴らしいと思います。一局一局を大切に、これからも“強くなる”という目標に向かって進んでいってほしいです」とコメントした。裕子さんは勝敗を気に掛けながらも「落ち着いて目の前の対局に取り組めるよう、普段は勝ち負けの話はせず、集中している時は邪魔しない」というスタンスを貫いてきた。

子供の才能を伸ばすために、どう関わるべきなのかは、世の親たちにとって永遠のテーマだ。裕子さんの「前に出過ぎない姿」に注目するのは評論家の芹沢俊介さん。「息子のあるがままを肯定的に捉えてきたように感じる。そのことが藤井さんの安定感を培い、対局での粘り強さにつながっているのでは」と分析した。
「過去40年で天才を3人挙げるなら、谷川、羽生、藤井」と断言するのは、小学校低学年から藤井を見守ってきた将棋ライターの鈴木宏彦さん。「将棋の場合、才能が遺伝するケースは少ない」といい、「谷川、羽生、藤井に共通するのは、親が将棋をしなかったこと。将棋ができる親が子供に練習を強制し、やる気を失わせる例も多い。3人とも出過ぎない親だったのがよかった」と話した。

10代の躍進はスポーツ分野でもめざましい。卓球は女子で高校2年の伊藤美誠選手と平野美宇選手、男子で中学2年の張本智和選手らが一大勢力を築く。いずれも2、3歳でラケットを握った。競技開始時期の低年齢化は元祖天才少女、福原愛選手の影響が大きいという。

いや~。凄いの一言ですね!!
まだ中学生ですよ!?頭の中を覗けるもんなら覗いてみたいです(笑)今後の活躍から目が離せません!

さて!本日の気まぐれランチは、先日TVで紹介して頂いた、
黒毛和牛ステーキ丼で御座います!
A4黒毛和牛をふんだんに使ったこちらの丼ぶりは、当店の、元祖!ステーキ丼でございます!
昔から大人気の気まぐれランチとなっており、とろける脂身、薄切りしてもあふれ出る肉汁!!
当店の人気TOP3に入る程の人気を誇っております!
10食限定1,280円でご用意しております!!
それでは皆様のご来店心よりお待ちしております!

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