日別アーカイブ: 2017年9月6日

本日の気まぐれランチ!

おはようございます!!
 
今日も朝から曇ってますね~。
また蒸し暑さが戻ってきた気がします。
 
昨日羽田空港で事故が起きました。
 
5日午前11時ごろ、東京・羽田空港を離陸したニューヨーク行きの日本航空(JAL)006便(ボーイング777)で、左エンジンの不具合を知らせる表示が出た。機長は左エンジンを停止させ、同午後0時9分に羽田空港に緊急着陸した。乗員乗客計251人に、けがはなかった。左エンジンから火が出たことが確認されており、国土交通省とJALが詳しい原因を調べている。
 
国交省によると、左エンジン後部のタービンのブレードが破損したとみられ、滑走路には部品とみられる金属片が落ちていたという。
JALはトラブル直後、エンジンが鳥を吸い込む「バードストライク」の可能性が高いとみていた。しかし、着陸後に調査したところ、空気を吸い込むエンジン前部に破損はなく、エンジン内に鳥を吸い込んだ形跡もなかった。
 
同機には両翼にエンジンが1基ずつ計2基あり、1基が停止しても飛行に支障はない。同機は機体を軽くしてより安全に着陸するため、千葉・房総半島沖の太平洋上空を3回旋回して燃料を減らし、羽田空港に着陸した。
乗客は同日、別の機体で目的地に向かった。同機が離陸した直後に滑走路の芝生が燃える火災があり、東京消防庁などが出火原因を調べている。
 
トラブルが起きた左エンジン付近に座っていた熊本県在住の女子大学院生(23)は、ボン、ボンという音を聞いた直後、窓側の外国人女性が「ファイア(火)、ファイア」と叫び異変に気がついた。「火が出たのかと驚いた。上空にいる間は何度も時計を見て、いつ戻れるんだろうとドキドキしていた」。また、ニューヨーク在住の女性(42)は「すごくガタガタと揺れて、左側の窓の外が光った」と緊迫した当時の様子を振り返った。
一方、留学先に戻るために搭乗していた男子高校生(17)は、バンバンバンという音を聞いた後、右側のエンジンから燃料を放出している様子を見たという。
 
トラブルは、離陸から20~30分後の機内アナウンスで乗客に伝えられたが、乗務員が「このような事態は日々、訓練していますので安心してください」と乗客に声をかけ、大きな混乱はなかったという。
 
本当に怖いです。
燃料を捨てている間ずっと旋回していたそうです。
しかし、何事もなくて本当に良かったですね。
何が原因だったのか、気になるところです。。
 
さて!本日の気まぐれランチは、国産牛フィレステーキで御座います。
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