月別アーカイブ: 2015年11月
本日の気まぐれランチ!
本日の気まぐれランチ!
おはようございます!!
曇ってきましたね~。夕方から雨が降るらしいです。
お帰りの際お気を付けくださいませ。
野球の世界大会がこないだ開幕しましたが、日本強し!!!!
なんにせよ、中田翔選手凄い活躍ですね~!
僕が高校1年の時に3年生だった中田選手。
舞洲球場で握手してもらったのを今でも覚えてます。
世界ランキング1位の日本。3戦3勝と圧倒的強さです!!
このままの勢いでアメリカ戦にも挑んでほしいですが、容易な相手だはないので万全の状態で試合に臨んでほしいです!!
本日の気まぐれランチは黒毛和牛のすじ丼ぶりです!
和牛のすじ部分をとろっとろに煮込んだ丼ぶりです。
お値段は1080円でご用意致しました!!
10食限定ですのでお早めに!!
それでは、皆様のご来店お待ちしております!!
本日の気まぐれランチ!
おはようございます!
昨日驚きのニュースがありました。。。
危険ドラックなど若者の間で薬物のまん延が懸念される中、京都市内の小学6年の男児(12)が大麻の吸引を認め、その兄の高校生(17)が11日、大麻取締法違反(所持)容疑で、京都府警に新たに逮捕された。市内の高校生の逮捕者は9月以降5人目。京都で薬物使用が低年齢化する深刻な事態に、教育関係者や保護者らに衝撃が走った。
府警の聴き取りに、男児は「兄に見つからないよう、ちょっとずつ4回吸った」「映画やインターネット情報から大麻かなと思っていた」と話したという。
事件の背景には、スマートフォンの普及で安易に薬物情報に接触でき、大麻に手を出す友人関係のほか、「覚せい剤などよりも依存性が低い」などといった誤った認識が高校生以下に広がっている現状が浮かぶ。
学校内外で、従来の薬物指導にとどまらない対応が迫られている。11日は市内各地でシンポジウムや全市校長会が開かれ、教育関係者や保護者、学識者が集い危機感を募らせたが、対策に頭を悩ませている。
本日の気まぐれランチ!
本日の気まぐれランチ!
おはようございます!!
晴れましたね!
雲も午後以降青空に変わるそうです!!
昨日ニュースで今話題のこの話が・・・。
巨人は9日、野球賭博に関与した問題で福田聡志(32)、笠原将生(24)、松本竜也(22)の3投手を契約解除とする方針を発表した。また、原沢敦球団専務取締役代表(59)は引責辞任。3投手を含めた複数の選手が数年前から高校野球を賭けの対象にし、賭けマージャン、賭けトランプなども恒常化していたことを明らかにした。賭けは、川崎市のジャイアンツ球場でも行われており、球団は今後の再発防止に全力を挙げる。
巨人にはびこる賭博の根は、途方もなく深かった。一般客が立ち入れない「裏カジノ」で賭博をしていた福田、笠原、松本竜は論外だが、若手の育成の場であり、1軍選手も使用するジャイアンツ球場でも、賭博が堂々と行われていた。
大変ショックですね。
育成の場、2軍選手は必至に1軍を目指し日々練習に励んでる場所で堂々とそんな事をするなんて。。
私も小さい頃は「プロ野球選手になる!!」
と夢を語ってましたが、今のプロを目指してる球児たちに影響が出なければいいですが・・・。
本日の気まぐれランチは、
黒毛和牛フィレ肉の卵とじ丼でございます。
黒毛和牛のフィレ肉ですので、柔らかくジューシーなお肉でございます。ふわっと卵で包んだ絶品丼でございます。
お値段は1080円です!!
10食限定ですのでお早めに!!
それでは、皆様のご来店お待ちしております!!
本日の気まぐれランチ!
本日の気まぐれランチ!
本日の気まぐれランチ!
おはようございます!
昨日こんなニュースが・・・。
フランス北部アミアンの刑務所に収容されていた外国籍の受刑者・容疑者ら3人が4日、監房の鉄格子をのこぎりで切り、シーツを使うという古典的ともいえる方法で窓から脱走した。地元検察当局のベルナール・ファレ検察官が述べた。
脱走後すぐに看守らが気付いた。脱走したのは加重窃盗罪で1月から服役し、2018年まで釈放の見込みのなかった受刑者と、詐欺容疑で6月から勾留されていた容疑者、強姦容疑で身柄引き渡し要請が出され、10月から収容されていた容疑者の3人で、2人がモルドバ国籍、1人がルーマニア国籍という。
本日の気まぐれランチ!
おはようございます!
今日はインフルエンザについて・・・。
昨冬、西日本で計約35万羽の鶏が殺処分される原因となった、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)の感染経路が、これまで推定されていた人や物などを通じた韓国ルートではなく、シベリアで繁殖活動をした渡り鳥が、越冬で日本へ南下する際に持ち込んだ可能性が高いことが、農林水産省の研究チームの調査でわかった。
空港などでの水際対策だけでは限界があることから、農水省は感染防止と発生後の対応を強化する。
国内では昨年12月から今年1月にかけて、宮崎、山口、岡山、佐賀の4県5養鶏場の鶏が感染し、家畜伝染病予防法に基づき計約35万羽が殺処分された。韓国で昨年9月から大流行していたため、ウイルスは人や鳥などを通じて韓国から上陸したとみて、空港や港での防疫を強化した。
しかし、農水省の研究チームが昨年11月~今年2月、国内で感染が確認された養鶏場の鶏と、千葉や岐阜、島根、鳥取、鹿児島の5県で死んだ野鳥やフンを分析した結果、韓国で昨年9月以降に見つかったウイルスではなく、昨年1月に韓国で流行したウイルスの子孫だった。